リハ連の歩み

 訪問リハビリテーション連絡会(通称リハ連)は、有志にて平成13年、札幌市内の訪問リハビリテーションに従事する者同士の情報交換・意見交換を行う場として始まりました。。当初は社会的にも、訪問リハに従事・興味がある人は少数派でリハ連への参加も、13施設、20名程度でした。それでもリハ連は、訪問リハビリテーションを頑張る有志達で集まりながら、ほそぼそと継続…。

 

 その後、訪問リハビリテーションに対する認識も高まって年々参加者が多くなり、年に3~4回のリハ連を開催できるようになりました。平成16年には、北海道理学療法士会から地域理学療法貢献賞を受賞し、リハ連の存在も徐々に活発になってきました。

 

 平成18年以降、訪問リハビリテーションを実施する事業所の母体が、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、病院、診療所と広がってきました。従事者も、年齢が若く経験が少ないセラピストから、ベテランまで幅広くなってきています。反面、いまだ一人職場だったり院内業務等との兼務のため、日常の訪問業務の中で生じた疑問や不安などを十分に解決できないまま過ごしているセラピストも多いのではないかと思います。

 リハ連の活動の目的は、設立当初から、

「明日の実務に役立つ知識や技術を得る事」と「仲間づくり」です。

 リハ連は、訪問業務を行うセラピスト同士が切磋琢磨しながら、暖かく応援しあう場です。訪問リハに従事するセラピストが、元気でいることが、利用者さんの笑顔につながります。今後も、変化する社会情勢の中で、適切で有効な訪問リハサービスを提供していけるように、リハ連の活動を通して、仲間を増やし、訪問リハの輪を広げていきたいと思っています。

 

 

 

内 容

 明日からの実務に役立つ情報や考え方、技術を得ること!を目的に活動しています。そのため、形式は特に決めず、こんな時にはどうすればいいの?、記録や報告書などの書類関係はどうしてる?、他職種との連携は?、など日々の事柄や疾患別事例検討会、福祉用具選択についてなどを多種多様に行っています。

 

 

 

メンバー

 平成25年度の登録事業所数は、31施設となっています。様々な年代・職場経験者が入り混じり、訪問リハビリテーションの充実と個々の資質の向上のために頑張っています。

 

リハ連くん
リハ連くん
現在の閲覧者数: